ミドラー探訪記

旅を愛する男の記録 この世の全てをここに置いていきたい

岐阜県郡上市 日本まん真ん中温泉 子宝の湯

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前回の「道の駅美並」にて、大地の恵みへの感謝を込めた百烈舐めでモロヘイヤソフトを食べ終えた後は岐阜県郡上市にある「日本まん真ん中温泉 子宝の湯」にやって来ました。

こちらの温泉施設には以前、郡上八幡に行った帰りに一度だけ寄らせていただいた事がありますが、その時は夜の時間帯に訪れたので周りの景色が全然分かりませんでした。今回は昼間に訪れて周辺もばっちり散策して来たので素晴らしい風景をお届けできますよ。

まだ梅雨も全然明けておりませんが、一足先に日本の夏を感じてくれや。

それじゃ行きましょう。

 

久々にBGMでも聴きながら。


Joe Hisaishi - Summer (Kikujiro)

 

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温泉に入る前に近くにある「子安神社」に行ってきました。ブルーのあじさいが咲いてます。

この辺りから湧き出る温泉を子宝の湯のお風呂に使用しているみたいですよ。安産、子授けなんかの御利益もあるんですって。私にはあんまり恩恵がなさそうですが、せっかく来たので皆さんにご利益をおすそ分けしときますね。優しいやろ。

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暑い日に神社に来ると子供の頃を思い出したりします。子供の頃なんて数える程しか神社に行った覚えがないんですけどね。不思議な感覚です。

こういう場所ではセミの鳴き声すら心地よく聞こえてきそうです。でも実際夏になって来てみるとクソ暑い中、ミンミンミンミンとひたすら鳴き続けて相当うるせえのであまりおすすめはできません。

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日本列島を人体で例えると、ここ美並町がヘソに位置しているのだそうです。

へそはママーンとベイビーを繋ぐ大事な部分でもありますからね。そういった理由もあって子宝の湯という名前が付けられている訳なんですね。

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子安神社の鳥居付近から撮りました。

赤い橋の下は長良川が流れてます。地元の人か釣りをしに来た人か分からないけど、川に入って腰ぐらいまで水に浸かりながらお魚を釣っている光景をここまで来る途中に何度か見かけました。この先を少し進んだ郡上八幡の方でも釣りしてる人が結構います。食べる用に釣ってるのかな。

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子宝の湯の駐車場付近にある「川の駅373(みなみ)」です。

私が行った時は閉まっててやってなかったんだけど、こちらではバーベキューをやったり鮎の塩焼きを食べたりできるそうです。川遊びをする時にはこちらが拠点代わりになるのかな。楽しそうです。

営業期間 5月・6月・10月は土日営業 7月~9月は毎日営業(温泉の休館日火曜日は休)

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「日本まん真ん中温泉 子宝の湯」。

昔来た時は気付きませんでしたが、こちらの温泉施設は駅と隣接しているようです。降りたらそこがすぐ温泉!と謳っておられるのでどんなもんなのかをこれから調査してきます。

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温泉施設の横が駅のホームになってました。こりゃ珍しい。

これは長良川鉄道越美南線という路線で美濃加茂市の美濃太田駅から郡上市白鳥町の北濃駅まで移動できるみたいです。白鳥の方は確か美人の湯っていう肌がツルツルになる温泉がありますね。もしかしたらこの路線はちょっとした温泉ツアーが楽しめるんじゃないかな。

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美並は円空(えんくう)さんのふるさとなのです。

江戸時代の頃にいた人で仏像を彫りまくったレジェンドだそうです。

彫った仏像の数は約12万体で現在はその内の約5300体が発見されているそうです。なんでこんなにも作品を作ったのに全然見つからないんでしょうね。まさに収拾がつかないといった状況ですね。

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時刻表です。

乗り遅れて電車を逃してしまうと大体1時間から1時間半ほど待ってないと次が来ないみたいです。まあ、そんな時はもう一度入浴でもしながら時間を潰せばいいと思いますよ。

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電車を降りた先が温泉というのはこういう事だったんですね。

電車を降りてドアを開けたら本当にすぐ館内に入る事ができます。謎が解けたので私は玄関から入り直す事にします。

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入浴料は大人が600円で子供が300円です。回数券が12回分で6000円とお得になっています。

あと大人パスポートという53回分入れるチケットが24000円で販売されていました。有効期限が一年間となっていますが、このパスポートを使うと一回の入浴が約452円になります。お得と言えばお得なんだけど、そんな頻繁にここまで来る事はできないなー。電車で来れたり年パスがあったりとまるで夢の国みたいなシステムですね。

 

入浴料
大人 600円(12歳以上)、 小人 300円(6歳以上12歳未満)

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コロナ対策として受付で名前と住所と連絡先を書いていきます。

ここから先は撮影できないから貰ってきたパンフレットで紹介しようと思います。

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内湯にはジェットバス付きの広い浴槽とサウナと水風呂があります。

サウナは4人まで入れる小さいサイズでした。夏休みシーズンなんかだと川の駅373で遊んだ後にお風呂を利用する人が大勢来ると思うので少々狭いかもね。クーラーウォーターが更衣室の中にあるので水分補給をする際はちょっと面倒ですが中に戻らないといけません。

最近、サウナと水風呂と外気浴を何度も繰り返す事によって爽快感を得る事のできる「ととのう」という業にハマっておるんですよ。サウナと水風呂が狭めな作りになっているからか、人の出入りが少なかったので気楽にととのう事ができました。ディスってる訳ではないよ。

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露天風呂は円型の浴槽とヒノキの浴槽がありました。もう片方の露天風呂は壷風呂があります。男湯と女湯は週代わりで入れ替わるので訪れる度に違った楽しみ方ができますね。

ヒノキの風呂と壷の風呂は浴槽の中にペパーミントが入った巾着袋が沈めてあります。アルカリ性単純温泉とペパーミントの効能が組み合わさる事によって良い感じに疲れが取れると思います。よいよい。

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館内に食堂と休憩所があるので風呂から上がった後はゆっくり休めます。

食堂のメニューに「ころうどん」があって一瞬心が揺らいだけど、また今度多治見市の方で本場のころうどんを食べたいので今回は我慢します。

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お土産コーナー。

子宝の湯の入浴剤が販売されていました。縁起が良さそうなんでお土産やプレゼントに買って帰ると喜ばれるかもしれませんね。

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さて、熱中症対策にクーラーウォーターをたらふく飲んだので、後は帰りに美濃にわか茶屋に寄ってトイレを済ませてそのまま帰宅ですな。久しぶりの冒険だったので今回はこのぐらいで終わりにしておきましょう。とても楽しかったです。

もう少し進んだ先にある釜ヶ滝や郡上八幡の紹介はさるぼぼの叔父貴に任せます。知る人ぞ知る岐阜の父君です。勝手にリンク張っちゃったので、もしかしたらマジギレされてしまうかもしれませんが、ここから先の案内はよろしくお願いします!

それじゃ、またね。

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