ミドラー探訪記

旅を愛する男の記録 この世の全てをここに置いていきたい

岐阜県中津川市 馬籠宿

f:id:tanakamidora:20190902082347j:plain

近頃はどこにも行けないからコツコツと昔の記事を書き直してアップしているのですが、書き直してきた記事の数も結構溜まってきましたね。あと10本ぐらいリライトしたら目次でも作ってまとめようかなと思っております。

本日ご紹介する場所は岐阜県中津川市にある「馬籠宿(まごめじゅく)」です。

中山道43番目の宿場町です。7kmほど離れた場所にあるお隣の「妻籠宿」と並んで古い町並みが人気の観光スポットですね。

馬籠宿には何度か行った事があるので、今回はこれまでに撮ってきた風景や美味い物を紹介していきますね。んじゃ行きましょう。

 

本日のBGM


街角の子供達

 

f:id:tanakamidora:20191027095944j:plain

下の入り口付近にあった雑貨屋さんの松ぼっくり。こちらのお店で買い物をすると好きな松ぼっくりが貰えると書いてありました。

馬籠宿は山の上にある宿場町で坂道を通行します。駐車場も上の入り口と下の入り口があるのですが、今回は下から上に登って行きます。

f:id:tanakamidora:20191027091730j:plain

f:id:tanakamidora:20191027095422j:plain

こちらも下の入り口付近にある民宿の「白木屋」さんでお食事ができます。

クルミダレの五平餅が人気のようです。ざるそばと栗おこわを一緒に食べれる場所を探してたらこちらのお店を発見しました。

f:id:tanakamidora:20191027091846j:plain

f:id:tanakamidora:20191027091823j:plain

うどんとそばの種類が豊富に揃ってます。

地元食材を使用した秋限定メニューの「きのこそば」と「栗おこわ定食」があります。

f:id:tanakamidora:20191027091757j:plain

f:id:tanakamidora:20191027091905j:plain

秋限定の「栗おこわ定食」です。

栗のおこわ飯は非常にもちもちとしており、蕎麦と合わせて食べると美味しかったです。

馬籠宿は栗と蕎麦が美味しい事で有名なんだけど、なんで蕎麦が美味しいんでしょうね?栗はなんとなく分かります。隣の恵那市が栗の名産地ですからね。

今では岐阜県中津川市にある馬籠宿ですが、元々馬籠宿は2005年までは長野県山口村という地名でした。ギリ長野県の範囲だったから馬籠宿で食べれる蕎麦は信州そば扱いなのかな?まあ、美味しかったから今はとりあえず何でもいいか。いつかまた真実を知りたいところですね。

f:id:tanakamidora:20190902084902j:plain

f:id:tanakamidora:20200426101210j:plain

f:id:tanakamidora:20190902082347j:plain

f:id:tanakamidora:20190902084740j:plain

写真を並べてみました。馬籠宿はこんな感じで坂道になっています。

大きな水車が置いてある場所は人気の撮影スポットになっているようですね。道の両端にある水路からは色んなところから水が流れてきていて水車まで伝ってます。

一気に坂を上って行くと疲れちゃうので、食べ歩きでもしながらゆっくりと色々見て回りましょうね。

f:id:tanakamidora:20190902091024j:plain

桧笠がたくさんありました。

ひのきを削いだ「ほぞ」という素材を使って手作業で作った物なのだそうです。雨を防いだり直射日光を防いだりとなかなかの優れもので、地元の人達は畑仕事や山登りをする際に使われたりするみたいですね。

昔、この桧笠をその場のノリというか衝動買いをしてみて後日、実際に登山で使ってみたけどそこそこ便利でしたよ。木の枝が多い場所を歩いている時はしょっちゅう枝が笠に当たって鬱陶しかったけど。

その桧笠は一度登山で使ったきりで要らなくなったから村の爺さんにあげちゃったのでもう持ってないです。ちょっと惜しい事をしちゃったかな。

ちなみに風来のシレンで主人公のシレンさんが三度笠を被っとるけど、ここで売っている桧笠は三度笠とは微妙に違うようです。三度笠は、江戸・京都・大阪の三箇所を毎月三度ずつ往復していた飛脚の皆さんが被っていたから三度笠という名前が付いたのだそうです。

話が長くなってしもうた。次に行こう。

f:id:tanakamidora:20190902091158j:plain

ちょうど中間地点の辺りに無料休憩所があります。

坂道が多くて結構疲れるので、途中こういう場所があると結構ありがたいです。

f:id:tanakamidora:20190902091248j:plain

無料休憩所のテーブルの上に置いてあったノート。

旅行に来た人が、「○○から来ました」とか「○○で食べた○○が美味しかった」とか「○○とデート中」といった感じのメッセージが自由に書き込まれてありました。

読んでいて気付いたのですが、修学旅行や学校の行事などで馬籠宿に来る学生さんが結構多いみたいです。ちなみに私は小学生の時の社会見学で木曽三川公園とかトヨタ自動車工場に連れてってもらったよ。

f:id:tanakamidora:20190902091113j:plain

馬籠郵便局。

局内には郵便局員さんが居ます。ここから手紙を出す事ができますね。

馬籠宿限定で販売している水車の風景のポストカードを買ったのですが、旅の途中で無くしました。この後のんびり二日かけてペンションクヌルプまで行ったので、おそらくどこかの宿で荷物整理をしていた時に消えてしまったのでしょう。

www.tanaka-midora.work

f:id:tanakamidora:20190902091523j:plain

f:id:tanakamidora:20190902091324j:plain

槌馬屋というお店で「栗ふく」を買いました。ホットケーキを焼いた時のような匂いがするから誘い込まれてしまいましたよ。

栗あん、粒あん、カスタードの3種類があってカスタード味を買いました。出来たばかりの熱々で中には大きな栗が一個丸ごと入ってました。一個230円です。うまかった。

冬に遊びに行った時に出来たばかりの物を食べるのが一番美味しいかもしれませんね。

f:id:tanakamidora:20191027095447j:plain

「道中おやき本舗」のおやきです。

そば粉とか小麦粉を練った餡の中に野菜とかを詰め込んだ物ですね。種類は野沢菜、切り干し大根、なす、よもぎ(小倉あん)、くるみ(白あん)がありました。

あと、おやきとは別で飛騨牛肉まんも販売していました。

f:id:tanakamidora:20191027095529j:plain

f:id:tanakamidora:20191027095543j:plain

野沢菜入りのおやきを食べてみました。

こちらも「栗ふく」同様に出来立ての熱々をいただきました。冷めるスピードも早かった気がします。パン生地みたいな食感だったので野菜パンを食べてる感じでした。

軽食には、こちらのおやきがちょうど良さそうです。

f:id:tanakamidora:20191027095713j:plain

名前忘れちゃったけど、おやき本舗の近くにあったおかきのお店です。

お店の入り口では色んな味のおかきが売ってます。カップに入ったおかきが色んな味の盛り合わせみたいになっていたのでおすすめかも。店内ではお土産用の袋入りおかきが買えます。

f:id:tanakamidora:20191027091701j:plain

一番上まで来てしまいましたので、戻ります。

もう少し進んだ先には展望台があって恵那の山を見渡せるそうです。知らなかったから普通にスルーしてしまいましたが、次に再訪した時にはしっかり見ておきたい。

f:id:tanakamidora:20190902091423j:plain

一番下に向かう途中の景色。

この辺りからでも別にそこそこ良い感じの景色が見れますね。

f:id:tanakamidora:20190902082529j:plain

という事で食べ物の割合が多めでしたが、馬籠宿の紹介でした。

私は馬籠宿で見る事ができる古い町並みと大自然の風景が大好きだ。岐阜県にお越しの際はぜひ寄ったってください。中津川温泉に入って宿に泊まってみるのもまた良し。

www.tanaka-midora.work

それでは、また!