ミドラー探訪記

旅を愛する男の記録 この世の全てをここに置いていきたい

岐阜県郡上市 大滝鍾乳洞

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相も変わらずどこにも行けないからリライト記事です。いい加減にしてほしいっすね。ちなみに以前書いた方の記事はミドラーメイルシュトロームで流しておきました。

本日ご紹介するのは岐阜県郡上市にある「大滝鍾乳洞」です。

総延長約2kmに及ぶ東海地区最大級の石灰洞窟で、鍾乳洞内には落差30mの地底滝があります。大きな滝があるから大滝鍾乳洞と呼ばれているのですね。

んじゃ今回は一緒に洞窟を探検しましょう。

 

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駐車場の付近には、食堂や釣堀やお土産屋さんがあります。

写真は撮ってないのですが合掌造りの建物があってそこで「古代焼き」という名物料理が食べれるそうです。天然石の上で肉や野菜を豪快に焼き上げる料理だそうですよ。

大きな釣堀もあってレンタルした釣竿の糸が切れるまでニジマスの釣り放題ができます。料金は一本300円で釣った魚はその場で焼いて食べる事も可能です。

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売店付近に「大滝龍神水」という湧き水がありました。

「この水は、古来より竜神が棲むと言われる神秘の大滝より引いてあります。地表に降り注いだ雨水が、地中を旅し、地中に含まれるミネラルや、カルシウムを多く取り込みながら濾過された味わい豊かな水です。」と書かれています。

竜神が棲む場所から引いてるとか何とか軽くぼかしてる感じですけど多分、大滝鍾乳洞内の滝から引いている水なのだと思います。んで龍神と竜神はどちらかに統一しといた方がええよ。

ちなみに私が好きな飲料水はクリスタルガイザーだ。

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入場券売り場でケーブルカーのチケットを買います。

鍾乳洞の入り口は山の上にあるので、木製のケーブルカーに乗って登っていきます。

入場料
基本料金 
大人 1000円
中人(中学生及び高校生) 800円
小人(5歳以上小学校6年生まで) 500円

団体割
15名~24名 900円 700円 450円
15名~24名 900円 700円 450円
50名~99名 800円 600円 400円
100名~   700円 500円 350円

 

てか料金表を見てて思ったんだけど、いっぺんにこんな大量に来る事あるの?

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鍾乳洞内のマップです。

2kmある内の700mほどを所要時間30分で歩いて周ることができます。

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ケーブルカー乗り場。

鍾乳洞入り口って文字が書いてある場所に「フズリナ」という二億年前の生物の化石が置いてあります。

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木造ケーブルカーの内部はこんな感じです。公園のベンチのような椅子で座り心地は普通ですね。

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到着です。

乗車時間は短く、意外とすぐ上に到達してしまいました。

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入り口付近から涼しい空気が流れてきます。

実は鍾乳洞の中は一年中、一定の温度が保たれているので夏は涼しくて冬は暖かいのだそうです。

それじゃ、そろそろ鍾乳洞内に入ってみましょうか。

本日のBGM


Final Fantasy VIII - Find Your Way [HQ]

 

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通路です。

見た感じロマン溢れる洞窟のように見えますが、実際は天井は低くて床や壁は濡れていて、時々上から水が垂れてきたりします。頭を打ったり転んだりしないように上と下に気をつけながら進んでいきます。

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竜王洞

竜が下方に向かっているように見えるそうです。よく分からないまま写真を撮ってしまったので本当によく分からない写真になっています。

遠くから全体像を撮ると竜に見えたかもしれませんね。

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ところどころに階段があります。足元が濡れていて滑りやすいのでここも慎重に進んでいきます。夏だからといってクロックスとか履いて来ちゃったりするとマジで危険ですよ。

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天上界と呼ばれる場所で一番の見所です。緑色のライトアップが美しく幻想的ですな。

天井から下に伸びているつららみたいになってるやつ、100年で1cm伸びるらしいです。

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ハドバード(月の奇岩)

ハドバードが何かよく分からないけど表面がつるつるしているのでついつい触ってみたくなっちゃう。ここはどうだったか忘れたけど各エリアの展示用の鍾乳石は遠くから眺めるような位置にあったり近くにあっても金網で仕切られていたりしているので触れないようになってます。

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どんどん進んでいきます。通路を歩いているだけで探検しているような気分でたまらないです。

もうちょっと天井が高くて歩きやすければ最高なんですけどね。

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あまり上手に撮れてませんが、最深部にある神秘の大滝です。

ここに落差30mの大きな滝があります。近づいてみると結構水しぶきが飛んできます。

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滝のそばにある湧き水の「御神水」です。

売店の湧き水と同じ水なんだと思うけど名前変わっとるやんけ。龍神水じゃなかったっけ?まあいいや。あと余談ですけどYouTuberのきまぐれクックさんが鍾乳洞の湧き水でスライム信玄餅を作るっていう動画でここに水を汲みに来てましたね。

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途中の道に休憩用の椅子が置いてありました。

ただ残念な事に椅子が濡れてるので雨合羽を用意して来ないと座って休む事ができません。

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象牙の林

天上界と同じくライトアップされていて綺麗ですね。どうでもいいけど看板の文字が象牙の丼に見えた。

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階段を降りて行きます。

こういうところでスマホやカメラを落としてしまうと地底に落ちてって拾えなくなっちゃうので大事なものは離さずにしっかり持っておかないと危険です。さっきも書きましたが意外と危険が多いのであまり鍾乳洞を舐めてはいけない。

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出口が見えてきました。

涼しく快適な冒険は終わりです。外に出ると一気に暑さが襲い掛かってくるので最後に思いっきり涼んでおきました。

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鍾乳洞から脱出した後は歩いて山を降りて行きます。

歩いている途中、最初に乗ったケーブルカーのレールが見えました。

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流しそうめんの食べ放題がやってました。

釣堀で魚が釣れたり流しそうめんが食べれたりとこの辺りは意外と避暑地として快適に過ごせるスポットなのかもしれませんね。私的にも岐阜県内で夏に行くなら郡上で冬だったら下呂というイメージです。

では、今回の冒険はこれで終わりにします。
岐阜には鍾乳洞が他にも何箇所かあるので、いずれまた紹介したいと思います。

それではまた!

<大滝鍾乳洞>
営業時間 8時半~17時
定休日  年末年始、1月2月の平日